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移動用電源

無線機の移動用電源を購入した。
IMG_20200407_180841_3_1.jpg


IMG_20200407_181020_0.jpg2.5Kgほどの重さで12V出力30Ahの容量があります。
最大で80Aの電流が取り出せる・・・とありますが、多分瞬間最大電流の事だと思われます。

スペック通りならFT-857DMで50W、2時間の連続送信が、FT-817NDで5W、15時間もの連続送信が可能になります。実際の運用では連続送信はあり得ないので、少なめに見積もっても、この1.5倍程度は電池が持つことでしょう。

こんな眉唾なスペックに期待しつつ、ちょっとした放電テストを行いました。

負荷電流   無線機電圧計   電源電圧   送信出力
満充電0A    OFF      12.41V    OFF
 0.7A     12.5V     12.39V    受信
 8.5A     12.0V     12.19V    10W
 10.1A     11.7V     12.09V    20W
 12.0A     11.6V     12.05V    30W
 13.8A     11.4V     12.01V    40W
 15.6A     11.4V     11.99V    50W
電圧降下はそれなりにありますが、15Aを超える放電も大丈夫な様です。

次は無線機を受信状態(負荷0.7A)にして電池容量インジケーターの点灯状況と放電終了電圧を確認しました。

インジケーター    出力電圧
 5/5(満充電)     12.4V
 4/5         11.7V
 3/5         11.0V
 2/5         10.3V
 1/5         10.0V
インジケーターが1/5になるまで30時間以上かかったのでスペックに近い容量があると思われます。
電圧は定格出力より低く出力される様なので、無線機によっては昇圧型のDC-DCコンバーターが必須かも知れません。

このバッテリーは釣り用に設計されています。
各端子には防水カバーがあり、水への対策はしっかり取られているように思います。

フィールドで使ってみたいとは思うのですが、このご時世・・・移動運用は不要不急の外出になってしまいますよねぇ・・・。

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備後の森田

趣味のアマチュア無線や電子工作、VoIPアマチュア無線グループ「山口ラグチューROOM」の活動についてのブログです。
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